2024.10.02
「同調」する研磨技術
多くのディテイリングショップでは、傷を消すために硬いバフと強いコンパウンドを使い、「ガツガツと削り取る」手法をとります。確かに傷は消えますが、それは塗装の寿命(クリア層の厚み)を著しく縮めていることに他なりません。
「輝」の研磨は、削るのではなく「同調」させます。特殊な柔らかなパッドと熱を持たせない研磨機を用い、塗装表面の凹凸の角だけを非常になだらかに整えていきます。
無闇に削らないからこそ、塗装本来の深みが残り、将来的な再研磨の余地も残すことができる。車をただ綺麗にするのではなく、「長く美しく乗り続ける」ためのアンチエイジング。それが私たちの美学です。